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ある渓流
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飛騨のある山へ沢登りに行きました。 地形図から見るとそれほど厳しそうな沢でなくて,標高差も800mぐらいなので 竿も持ってのんびりムードで出発。

滝もそこそこありますが簡単に巻けるものばかりです。

赤い斜め滝


途中から魚が走り出したので,竿を出しながら行くことにしました。

ひき蛙とにらめっこするぐっさん


沢登りをしに行ったのに,釣りがメインになってしまいました。
先行者がいたのに毛ばりで20cm前後の岩魚を10匹引っ掛けました。

源流まで魚影は濃い


沢登りの記録としても珍しいので迷いましたが,魚のために公表しないことにしました。

奥美濃でも記録にしたいような美しい自然の残る沢には魚や山菜,キノコが豊富なことが多いのですが, そのような情報をインターネットや雑誌に公表したら,あとどうなったか,いやな話ばかり聞くので 自分の遡行ノートは誰にも見せずに封印しています。
(山野草のことはよく知りませんが,この世界もひどいみたいですね。)

沢屋の皆さんが魚,山菜,キノコ,草花などの情報を記録に残したい気持ちはわかります。 こういう要素が沢登りの経験としての重要な部分であると思うからです。 しかし,その情報の公表がどのような結果をもたらすのか,今の時代,慎重に考える必要が あると思います。

すこし寂しいような気もしますが。