金糞岳北尾根
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伊吹山の北方、金糞岳はたまに山スキーで登る話を聞きますが、ほとんど 南の甲津原から夏道を利用して中津尾根を登るルートが取られています。 私も昔、そのコースで登って、上部まで伸びている林道と、尾根の薮にうんざり した記憶しかありませんでした。 今回は、峠の仲間の鈴木さんを誘い、岐阜県側の坂内村から北尾根経由で 登ってみました。尾根の取付きは少し急で、滑降時ブッシュも気になります (登高には全然問題ありません)が、少し我慢すれば上部はスキー天国と いった感じでした。 【山域】奥美濃 【日時】2003年2月8日(土) 【コース】北尾根〜金糞岳 【メンバー】石際、鈴木 【装備】k2エキストリームX(ゲレ板)184cm,スカルパT3(石際) ディナミック(ゲレ板)180cm スカルパT2(鈴木) 【天気】晴後曇り 鳥越林道を広瀬浅又上流まで歩き、林道が大きく左にカーブする地点で徒渉 する。水量が多いとちょっと厄介。 急な植林を少し登ると切り開きがあり、快適にシールで登れる。 支尾根上部はブナが残りいい雰囲気である。 ![]() これはまた当たりと鼻歌まじりで上部のなだらかな尾根を登り、北尾根に出る。 ![]() ジャンクションからは奥美濃ばなれ?した白い尾根を一息でピークに着く。 林道歩き1.5時間,尾根登高3時間。 伊吹山、奥伊吹スキー場、遠くは白山までのパノラマを楽しんだ後、滑降に 移る。 北尾根部分は超快適な新雪。テレ向けのゆったりした尾根である。 しかし、支尾根に入ってからは雪も腐り、ブッシュも登りの印象より濃い。 ![]() 支尾根下部200mぐらいは急な腐れ雪の狭い尾根である。 テレマークでオートルートも行っている鈴木さんは、さすが慣れたもので プルークでずずず〜と降りて行くが、私はテレマークの急斜面プルーク直滑降 が怖くて出来ず,斜滑降キックターンで我慢して下った。 ![]() 林道に出てからはスキーがよく滑り,ピークから2時間弱で林道入口。 スキーの機動力も発揮でき,非常に楽しいルートでした。 大草履林道入口7:00 尾根取付9:00 北尾根ジャンクション11:00 金糞岳12:10〜30 林道着13:40 林道入口14:20 御一緒した鈴木さんのレポート ![]() |