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モンデウススキー場〜位山
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ゲレンデで2回練習して、山スキーの入門コース、位山で山デビューしました。
昔、山スキーを始めたころ行ったことがあり、なだらかな尾根のハイキングコースというイメージで行ってみたのですが、尾根の左右の斜面は短いながらパウダーが楽しめそうなところがいっぱいあり、思わず飛び込んでしまいました。

テレマークで滑る新雪は、山スキーとはまた違った味わいがあり、非常に楽しめました。

【山域】飛騨
【日時】2003年1月26日(日)
【コース】モンデウススキー場〜位山〜尾根中間から北面ダナ林道〜スキー場
【メンバー】石際、佐竹、大前
【装備】k2エキストリームX(ゲレ板)184cm,スカルパT3(石際)
    ハーガン160cm スカルパT2(大前)、山スキー(佐竹)
【天気】晴れ時々曇り

モンデウススキー場からクワッド(1回500円)でゲレンデ上へ。スノーシューのトレースがあり、切り開きのある緩やかな尾根を登る。
途中でおにぎりを食べたり、いつもと違ってハイキング気分。佐竹君の足(昨年春両足踵骨折)の調子もよく、ミズナラ等の大木の残るいい雰囲気の尾根をのんびり登る。

途中でボーダー2人に追いつく。彼らはスノーシュー。すでにトレースがあるのに非常に苦しそうであった。
先行して少し行くと、ラッセル敗退したのかトレースが終わっており、脛ぐらいのラッセルで快調に進む。

頂上付近は平坦になり、赤布、道標などを頼りに歩く。
針葉樹の樹氷がすばらしい。カメラを持って来なかったのを後悔する。

少し休み、早速楽しみの滑降に移る、往路を戻るのはつまらないので、まずは北斜面に滑り込む。
テレマークの新雪滑降は始めてだが、テレマーク姿勢は新雪で非常に安定するものだと分かった。
様子を見ながら標高差200mほど滑り、斜面が谷状になったのでシールで戻る。

登高は、借りもののビンディングで、ヒールサポートがないので、ちょっときつかった。
また、テレマークでは案外靴とスキーが密着していて、山スキーでキックターンするとき使う、ほとんど足を上げず足を中心にくるっとスキーをまわすテクニックが使えず、急斜面ではキックターンしずらいと感じた。

佐竹君はこの時点で昨日作ったサーモインナーがきつすぎ、足が痛くてスキーにならず、先にスキー場へ降りてビールを飲んで待つことになった。
テレ2人組みはおいしそうな斜面を探してはダイブ(大袈裟ですね)。
テレマークは小回りしなくても安定してターンできるので、非常に気持ち がいい。
途中、さきほどのボーダー2人組みは下りもスノーシューでボードを担ぎ 降りていった。

最後は1250m付近の展望のよいプラトーから北斜面へ滑り込んだ。
標高が下がったせいか、新雪に見えた斜面のすぐ下にはブレイカブルクラストがあり、付け焼き刃のテクニックでは処理できず、おまけにブッシュも多くなってきて、我慢我慢の滑降となった。

ダナ林道に出てからは緩やかな下りのラッセル。
ここでもテレの機動力が発揮され、シールなしで歩き、30分でスキー場に戻った。
テレマークを初めてやってみましたが、非常に楽しいものですね。

スキー場9:40 位山11:50 北面滑り出し14:50 ダナ林道15:30 スキー場16:00

峠の仲間の鈴木さんの記録参照



帰りは上呂の大衆食堂「大安」(国道41号を南に向かって右手、大きな看板あり)でトンちゃん定食700円を食べた。ここのトンちゃんはホルモンではなく豚肉で美味かった。ご飯はお替わり自由。
ここで一つ疑問が。牛ちゃん定食850円というのもあったが、これは牛の焼肉なのだろうか・・・