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白木峰〜金剛堂山
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1996.3.23〜24

メンバー 都竹,高屋,石際

山スキーの師匠,飛騨山岳会の都竹さん,その友達の高屋さんとの山行。
都竹さんと高屋さんはテレマーク。わしは山スキー。



1日目
高山を朝8時過ぎに出て,3時間で白木峰の登り口杉ヶ平へ。
今日は白木峰の避難小屋までなのでゆっくりなのだ。
杉ヶ谷左岸の植林地から取付く。
少し上がると,雑木林になる。少し薮っぽい。860mプラトーから斜面がクラストしてくる。



林道が何回か尾根を横切っている。1165mあたりの林道脇には シェルターがある。このあたりから小型のブナ林となり,樹氷が美しい。

林道のゲートから上は急なクラストバーンとなり,キックステップで登る。
1505mプラトーから尾根はゆるやかになる。ガスのなか大きなパラボラアンテナがあるピークに着く。
少し沢状を滑って2階建ての立派な小屋に着いた。
2階の窓からころがりこむ。


小屋は広く快適です。ヤホーヤホー


杉ヶ平11:50 白木峰15:28 避難小屋15:40


2日目は快晴。
小白木峰への緩やかな斜面は程よい新雪が積もり快適の一語。


白木峰を振り返る。


素晴らしい霧氷。


小白木峰への登高。


金剛堂山をバックに,ハイポーズ。
正面の谷は西ノ瀬戸谷。


小白木峰からの滑降は,新雪の快適な尾根で最高。
左手には雪庇があるので注意。下部のクラストした急斜面を慎重に滑り国道に出る。


原山本谷を取水口のところで渡り,急な尾根に取り付く。キックステップで急斜面を登り,1250mプラトーからシール登高。なだらかな広い尾根で,滑ったら気持ちよさそうだ。結構長くて疲れた。


金剛堂山のピーク。


最後は, 金剛堂山へ東から入っている谷を滑降する。
上部は新雪とクラストのミックス。下部は腐った新雪の緩やかな谷で,標高差700mの滑り応えのある谷であった。西ノ瀬戸谷の出合下流に堰堤があり,巻きが少し悪い。今回は雪が繋がっていて,なんとか通過できた。

ここまでは林道が入っており,あとは林道をのんびり滑って杉ヶ平に戻る。

小屋7:05 小白木峰8:45 国道(取水口)9:28〜9:42 金剛堂山13:12〜13:35 西ノ瀬戸谷出合13:58 杉ヶ平15:50