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中央アルプス
小野川「奇美世ノ滝」本流(アイス・キャップ〜ダイレクト)
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1986年2月21日
メンバー 今瀬利樹,石際
結氷状態の悪かった本流下部を左側の氷壁にルートを採って上部氷柱の基部に達し,上部氷柱は左よりを直登した。登攀時間は3時間ほどで,1ピッチ目を今瀬が,2ピッチ目を石際がリードした。石際はピトンを打ち込む際も回収する際も,アックスにテンションをかけずに登った。下降は左岸の木を支点に2回の懸垂下降。
今回,奇美世ノ滝は高さ80m程度で,本流は下部が70°前後,上部10mほどが85°位の美しい氷瀑となっていた。滝の左右には幅50m,高さ50m程の氷壁が形成されており,さながら氷の城のようだった。(「岩と雪」117号掲載記録より)

奇美世ノ滝全景。右が2/21のライン。左が1/26のライン。
全景

1ピッチ目アイス・キャップをリードする今瀬。
1p

2ピッチ目上部氷柱手前のトラバース。
2p

ルート図
ルート図

参考タイム
キャンプ場8:00 滝11:30 登攀開始12:30 終了15:40 滝発17:15 キャンプ場18:30

概念図
概念図