御嶽大滝川本谷〜黒沢
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1996年7月20日〜21日 メンバー 森田直樹,石際 鞍掛峠に車を置き林道を延々と歩く。途中でにわか雨が降ってくる。4時間歩いて林道の終点へ。軌道跡から谷に入る。しばらく行くとちょっとした滝場。ここは谷とおしできる。タナビラ止め6m滝を越えると素晴らしいネズコ等の原生林。広いナメを過ぎると黒沢との二又。後は20m滝までちょっとした淵があるだけ。 堂々とした20m滝 |
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左に石灰岩ぽい大壁を見送り完全なゴルジュへ。ここは谷とおしできず大きく巻く。 ゴルジュを巻き終わったところ |
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このあたりで注意していると元気の出る山菜があるかも。 ナメの連続を過ぎると天から落ちてくるような百間滝が現れる。この沢のハイライト。 |
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右岸を大きく巻き水量も少なくなった河原でツエルトを張る。原生林に囲まれ焚火のはぜる音とともにキャンプの夜はふけていくのであった。 鞍掛峠5:10 林道終点9:00 百間滝16:00 キャンプサイト16:30 |
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2日目 ツエルトをたたみ,遡行開始,すぐに谷は伏流となる。地図で適当に見当をつけ,右の尾根をササヤブこぎし黒谷源流に降り立つ。水が湧くあたりまで下るとナメ滝100m。原生林の中,苔むした美しいナメが続く。 |
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中流のゴルジュは泳ぎも入れうまくルートをとって下る。 | |
10m,20m滝を過ぎ圧巻は50mナメ滝。左岸からも10m滝が合流し素晴らしい景観である。シャワークライムダウンできる。 |
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20m滝を巻いて下ると見覚えのある本谷に出た。遊びながらのんびり下り林道に上がる。ここからまた歩く。 ラッキーなことに中間地点あたりで地元の釣のおっちゃんに車に乗せてもらえた。おっちゃんのクーラーボックスにはちびアマゴ,赤ちゃん岩魚がぎっしり。旅館にでも卸すのであろうか。鞍掛峠のゲートは厳重でおっちゃんはゲートの内側に専用の車をおいているのであった。 キャンプサイト6:30 コル7:05 黒沢源流7:20 黒沢出合11:00 林道13:30 鞍掛峠? |