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栃の大木と岩魚の谷 きのこ編
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2000年11月5日 
私の釣りとキノコ採りの師匠である渓心会の加藤さんと一緒に,岩魚放流予定の谷へキノコ採りを兼ねて沢歩きにきました。谷は紅葉真っ盛り。のんびりキノコ観察をしながら,途中ビールを飲んでは大休止。来年の放流計画に話がはずみました。
加藤さんは大学時代,建築関係のアルバイトでお世話になった会社の社長さんです。20年近くたっても相変わらずお世話になっています。
今日の収穫はブナシメジ少し,ムキタケたくさん,クリタケ,ヒラタケ少々といった具合でした。
上流の栃の木の葉っぱはもう落葉するところ。さわさわと降って来る落ち葉を眺めながら寝転がって秋を満喫しました。

下流の大滝。加藤さんが夢滝と命名。
夢滝

下流にあったブナシメジ。歯ごたえがあって美味しいですが,少しにがみがあります。このキノコはだいぶ前から栽培され「ホンシメジ」と銘うってスーパーで売られています。大きくなると微かに残るだけですが,かさの亀甲模様が特徴です。
ブナシメジ

ヒラタケ。これもスーパーで「シメジ」として売っています。今回写真は取れませんでしたが,よく似たものにムキタケがあります。このキノコはナメコとともに11月に入ってから出盛りになるので,この時期沢に入り当たると大量に収穫できます。毒キノコのツキヨタケにも似ているので注意。軸を半分に割ってみると黒い大きなしみがあるのでわかります。
ヒラタケ

クリタケ。きれいなキノコです。少し小さくて黄色い猛毒のニガクリタケに注意。味はふつう。まあ・・ふつう。
クリタケ

上流の栃の大木。大きなサルノコシカ ケが2つ。がおろのうれしそうな顔を見てください。
上流の栃の大木